他部署から部下への依頼を知って、僕がしたこと。

(更新: ) 著者: ナギ
#40代管理職 #管理職 #他部署 #部下との関わり #チームマネジメント #マネジメント
この記事は約 3分 で読めます
他部署から部下への依頼を知って、僕がしたこと。焦げ茶の背景の左側で、右上を見て穏やかに考える表情の40代管理職

他部署からの依頼が、僕を通らずに、部下へ直接入っていた一件がありました。

部下から聞いて、気になったことがありました。

手元の仕事との順番を部下と相談して、依頼は、そのまま部下が進めました。

課の外からの依頼の、ふだんの流れ

他部署から来た依頼を、誰に担当してもらうか考えることがあります。

会議の進め方を書いた「持ち寄りの議題」の記事には、こう書いています。

優先順位や、上位者へ上げるかどうか、誰が担当するかは、管理職である僕が決めます。

僕の側から、よその課に頼むとき

打ち合わせに来たよその課の担当者に、その課の課長を通さずに、その場で依頼をかけたことがあります。

頼んだ内容が、打ち合わせの議題そのものだったこともあります。

初めて頼んだその場で、相手の担当者が、受けるかどうかを答えたこともあります。他部署との調整を書いた記事で、相手の負担になると書いたやり方です。

ナギ
基本は、打ち合わせの議事録を作ります。

ナギ

打ち合わせの場でのやり取りですし、担当者だけでなく、よその課長などにとっても、それが正式な依頼になると、僕は思っています。

「持ち寄りの議題」の記事の一文を、ある一件に当ててみます。

ある一件は、部下から聞いて知りました

部下から、報告がありました。

部下
こんな依頼が来ています。

部下

ナギ
報告してくれてありがとう。

ナギ

他部署の人から、部下へ直接入った依頼でした。

気になったことが、二つありました。

知ったときに、気になったこと

  • 部下の手元の仕事の順番が、僕の知らないところで変わっていないか
  • 部下の手が回るか

手元の仕事との順番を、部下と話しました

僕がしたのは、部下との相談でした。

ナギ
優先順位を整理しましょう

ナギ

順番の案は、部下が先に出しました。

手元の仕事との順番を部下と整理して、依頼はそのまま部下が進めました。

「持ち寄りの議題」の記事には、優先順位は僕が決めると書きました。この一件の順番は、部下と話して決まりました。

机の上に同じ色のファイルが横一列に立っている。オレンジの一冊を一人の手が持ち、もう一人の手が下から差し出されている図
図1:入った一冊は、部下の手元のまま

担当をどうするか、僕が決めた覚えはありません。上位者へ上げる話も、出ませんでした。

まとめ|部下と、合わせてある認識

他部署から直接頼まれるのは、構いません。

いまは、順番が変わりそうなときに、部下から一度教えてもらうことにしています。

このことは、あの一件のその場で、部下と認識を合わせました。

🧩 前に書いた三つを、この一件に当てると

  • 優先順位:手元の仕事との順番は、部下と話して決まった
  • 上位者へ上げるかどうか:この一件では、出なかった
  • 誰が担当するか:僕が決めた覚えはない。依頼は、部下がそのまま進めた

※この記事は、一人の管理職の一次体験です。部署や依頼の中身は、個人や会社が分からない形にしています。会話は、意味を変えない範囲で整えています。

— Calmly. Surely. —


関連記事

🧭 次に読むおすすめ

この記事とテーマの近い順に選んでいます

人が増えたら、楽になりますか。朝の光の職場で、少量の資料を手に斜めを向く40代の管理職
管理職論

人が増えたら、楽になりますか。|"覚えてもらう時間"

概要は、僕が渡します。誰と進めるかは、その人が決めます。インディゴの背景で、会議室の入口から見た40代管理職の後ろ姿
管理職論

概要は、僕が渡します。誰と進めるかは、その人が決めます。

上へ出す分と、僕が使う分。オリーブ色の机で、ノートパソコンの画面端とキーボードに手を置く40代管理職の手元
管理職論

上へ出す分と、僕が使う分。|"最初の読者"